世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
取組みについて (10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等について (11)新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (12)後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について (13)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について (14)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画
取組みについて (10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等について (11)新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (12)後期高齢者の特性を踏まえた保健事業の実施について (13)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について (14)今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画
ゼロ歳児の理由を問わない一時預かりの実施については、直接区民の方から御要望いただくほか、現在策定中の子ども・子育て支援事業計画調整計画における区民ニーズ調査においても御希望される方が多い結果となっています。
区が示した今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画素案の冒頭には、少子化への強い懸念が示されています。また、岸田首相は、少子化対策を未来への投資と位置づけ、今年度補正予算、来年度予算に各種子ども・子育て施策を盛り込むべく調整中であります。
このたび調査結果や計画の進捗状況と評価を踏まえ、この計画を見直すとともに、今後の子ども政策の考え方の基本となるグランドビジョンを同時に併せて示し、令和五・六年度を期間とする子ども・子育て支援事業計画調整計画の素案を取りまとめました。
(15) 世田谷区債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)の実施結果について (16) 短期入所生活介護の定員弾力化に向けた検討状況について (17) 障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)モデル実施の概要 (18) 農福連携事業における事業拠点について (19) 今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画
②の区立児童館につきましては、現在策定中の子ども・子育て支援事業計画調整計画における今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)におきまして、在宅子育て支援の充実を位置づけ、現在五地域に設置している子育て支援館を児童館未整備地区も含めて全児童館に設置することとしてございます。
住民接種担当部 部長 久末佳枝 住民接種調整担当課長 寺西直樹 接種体制整備担当課長 田村朋章 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (2) 社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)における今後の対応等について (3) 子ども・子育て支援事業計画調整計画
このような状況の変化に対応することなどと併せまして、現在、子ども・若者部を中心に策定中の子ども・子育て支援事業計画調整計画に示される予定の、今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を踏まえまして、区立幼稚園集約化等計画(案)を取りまとめたことから報告を行うものでございます。
今回の子ども・子育て支援事業計画調整計画の策定のプロセスについては、本年三月に示された第二期市町村子ども・子育て支援事業計画等に関する中間年の見直しのための考え方について、こういった国の通知や、見直しに当たっての様々な視点を踏まえ、本年五月に実施した国、自治体での共通項目によるニーズ調査の結果を正確に分析し活用しながら、子ども・子育て会議でその結果等の検証や評価を行ってまいります。
上記の分析内容を踏まえながら、今年度予定されている子ども・子育て支援事業計画(調整計画)の見直しの中で、令和五、六年度における保育需要量の見込みと保育総定員数の見直しを図るとともに、引き続き保育定員の適正化の取組及び多様な保育ニーズへの対応を進めてまいります。 御報告は以上になります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、国の基本指針によりまして、計画期間の中間年を目安とし、必要に応じて見直しを行うことが示されていることから、本年五月に就学前児童及び就学児童の保護者を対象とした子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査を実施し、その結果や直近の世田谷区将来人口推計、これまでの進捗状況等を踏まえた上で支援事業計画を見直し、令和五年度、六年度を計画期間とする支援事業計画調整計画を令和五年三月に策定するというものでございます
再整備園の選定における基本的な考え方に基づき、再整備計画の今後の方向性を今年度中にお示しし、令和四年度に予定されています子ども・子育て支援事業計画調整計画の見直しとの整合性を図りながら、新たな再整備計画を策定してまいります。 以上です。 〔岩本副区長登壇〕 ◎岩本 副区長 私からは、土砂災害対策、崖、擁壁等の点検について御答弁申し上げます。
いずれにいたしましても、令和三年度中に保育定員に関する各年次の達成目標の見直しと定員拡大量の方向性を示し、令和四年度には法定計画であります子ども・子育て支援事業計画(調整計画)、こちらとの整合性のほうを図ってまいります。
そのため、次期の子ども・子育て支援事業計画調整計画へつなぐための暫定的な整備の目標値の検討、こちらについて今必要であるという認識に立っておりまして、早急に検討を始めたいと考えております。 ◆江口じゅん子 委員 やはり日本で最も多い待機児童数の世田谷区が、今年度これだけ減らしたというのは、大変大きなニュースで流れると思うんですよね。
検討状況について (6) 世田谷区心身障害者福祉手当の対象拡大について (7) 障害者施設における給付費請求事務等の改善・向上について (8) 世田谷区重症心身障害児児童発達支援事業(居宅訪問型保育事業連携型)及びほっとステイ事業(一般型)施設の開設時期等について (9) 見守り協定の締結について (10) 障害児等保育の取組みについて (11) 「世田谷区子ども・子育て支援事業計画調整計画